NPO法人オレンジアクトは、認知症の早期対応・備える努力を啓発するボランティアによる団体です

オレンジアクト

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情報啓発

一般の方への情報発信

認知症予防の方法なんてあるの?
MCIって何?
認知症とアルツハイマーは同じでしょ??


そんなような声が多いのが大変残念です。
生活習慣病の前にはメタボリックシンドロームという状態があります。認知症にも同様に、予備群というMCIという状態があり、十分に早期発見早期治療が可能な病気です。
また、認知症になったら、何もかも忘れてしまう。そんなイメージが強いのかもしれません。
でも物忘れが多い人に感情がないのでしょうか?
昔のこともなにもかも忘れてしまうのでしょうか?
そんなことはありません。

アルツハイマー病にかかられた方でも笑顔で元気に暮らしている方がたくさんいます。
それよりも、お金の不安の方があるかもしれませんし、介護負担もあるかもしれません。
なにが起こるかわからないのは怖いと思います。
だから、知ってほしいのです。

オレンジアクトは認知症の偏ったイメージをなくし、認知症に負けないための情報として、広報誌「ORANGEACT」やイベントを通じて皆様にわかりやすく、但し正確な情報をお届けすることを使命にしています。
オレンジアクトの理事、運営は、認知症医や、大学の教授、研究員、多くの医療従事者の査読者で構成されていおり、安心できる情報をお届けするために沢山のボランティアに支えられて情報発信を行っています。



ドクターへの情報提供

認知症専門医の方がかなり増えてきている昨今ですが、まだまだ認知症ケアの実態については知られておりません。
たとえば、認知症専門医はそのほとんどが予約制であり、MCIなどの超早期の認知症予備群の方を診断する余裕がないといいます。
それほどに、認知症患者の方が多くいるのが現状なのです。
そのため、オレンジアクトでは在宅医や一般内科の医師の方が認知症医療の一次窓口として機能することがとても重要であると考えています。
もちろん、専門医でなくとも十分にMCI、早期認知症の鑑別診断の一部は実施が可能です。
それらは、血管年齢検査や、生活習慣病の検査などの馴染みのものでもあります。
オレンジアクトでは、認知症予防を行う医師、医療機関の皆様に役立つ、認知症交通整理(専門医、地域との連携)のためのガイドラインを提供しています。
是非、地域診療の一役として多くの医師の方の協力をお願いいたします。








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