NPO法人オレンジアクトは、認知症の早期対応・備える努力を啓発するボランティアによる団体です

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イベント報告

第1回開催 オレンジアクトイベント

日時:9月15日(日)10時~17時
場所:表参道駅近辺


認知症には予防の手立てがあることを知ってほしい、認知症は予防が出来る、予防のために自助活動をすることが大切であることを、あなたの大切なご家族に伝えてほしい―。そうした想いを込めたチラシを、東京・表参道街頭で配布をしました。

記念すべき第1回目のオレンジアクトは、9月15日、台風が接近する大雨の中スタートしました。

午前中は変わりやすい天気に翻弄されながらも外でチラシを配るスタッフ。ところが、正午を過ぎた頃から雨は弱まり、午後は予報に反して青空を見ることが出来ました。

「認知症は早期発見で予防が出来る病気です」 「認知症について、ぜひ知ってください」
ボランティアの声掛けでチラシをもらって立ち止まる人、「詳しく教えてもらっていいですか?」と声をかけてくださる方もいました。

認知症の予防と軽度認知障害での早期発見を訴えたチラシを配布する試みは、一般市民の方にも認知症予防についてお伝えするだけでなく、オレンジアクトをメディアの方にも広く知らせたいという気持ちも込められています。
そのため、メディア向けの認知症予防の説明会も実施をしました。メディア向け説明会会場はオレンジアクトに共催している、番町診療所表参道をお借りさせていただきました。
番町診療所表参道はもの忘れ外来もある、表参道近辺で唯一MRIを持つクリニックです。院長の山田正文先生にもご協力をいただき、MRI検査とあたまの健康チェックの実施や生活面におけるアドバイス等も行っていただきました。山田正文先生だけでなく、愛媛大学で2013年度日本老年医学会の会長でもある三木哲郎先生にもボランティアでお越しいただき、メディア向け認知症予防の説明会も行いました。当日は午前の悪天候に関わらずテレビ局や雑誌の取材が相次ぎ、オレンジアクトは賑やかな会場となりました。

街頭でもの忘れが気になる方がいらした場合は、番町診療所へご案内し、MRI検査、あたまの健康チェック、2人の医師からのアドバイスを受けて帰られました。オレンジアクトに参加された市民の方からは、「次回も参加したい」「両親に認知症が予防が出来ることを伝えたいと思う」というコメントもありました。

はじめてのオレンジアクト。認知症と軽度認知障害をお伝えするための十分な環境を整えて実施することが出来ました。
今回オレンジアクトでは42名のボランティアと、2,780枚のチラシ、98枚のあたまの健康チェックカードを配布することが出来ました。

チラシ配布数…2,780枚
あたまの健康チェックカード配布数…98名
参加ボランティア数…42名


認知症の早期発見をお伝えするために多くの方に賛同していただけた記念すべき1回目となりました。



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