NPO法人オレンジアクトは、認知症の早期対応・備える努力を啓発するボランティアによる団体です

オレンジアクト

あなたにもできるオレンジアクトがあります
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オレンジアクトとは

オレンジアクトが目指すもの

認知症に備える努力をみんなでしよう
NPO法人オレンジアクトは軽度認知障害(MCI)段階での早期対応・備える努力を推進し、その後の認知症発症の抑制・予防のための情報を提供するボランティアによる団体です。
厚生労働省研究班の発表によると、65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症あるいは予備群と推計されています。
今後も増え続けると言われている認知症。その認知症には予防の手立てがあることをご存知ですか?

認知症には予防の手立てがあることを知ってほしい、認知症は予防が出来、予防のために自助活動をすることが大切であることを、あなたの大切なご家族に伝えてほしいと思います。また、もし認知症が家族のだれかに訪れてもそれが人生の終わりではありません。
少し物忘れがあることは加齢とともに必ず起こること、恐れることなく、認知症に負けずに楽しく、笑顔でいてほしいと願っています。
オレンジアクトでは、若い世代が親に興味をもってほしい。
子供から親へ、認知症早期早期対応・備える努力について啓発しようと試みています。

<オレンジ>
厚生労働省の認知症対策5カ年計画「オレンジプラン」に由来します。
認知症対策という同じ目的の中、活動しているという想いから。

<アクト>
「役割を務める」という意です。
市民レベルで大切な方へ情報を伝えるという役割を示しています。


厚生労働省のオレンジプランはこちら


オレンジアクトの存在意義

昨今の高齢化社会の中、日本国は、国民全員で認知症の進行を先送りにする未来を考えていくことが重要ではないかと考えています。そして、もし、自分が認知症になったとしても「笑顔のまま終末を迎えることができる社会」を作る事は絶対に必要な事ではないでしょうか。

オレンジアクトはそういった、優しい社会を構築する一助を行うために存在します。
認知症に備えることが当たり前の社会、当たり前の地域をつくるために日々活動していくのがオレンジアクトです。
また、認知症になられた方のケアなどに着目した認知症サポートを行う団体は多数存在しており、心強い状況がうまれつつありますが、認知症発症前段階に着目し、認知症に備えるための活動に主軸を置くNPOはオレンジアクトの他にはとても少ない(実際にはほとんどない)現状があります。

そしてその事は、認知症の遅延や、備える(備えられる)事を伝える力がまだまだ少ないということを表していると思います。
認知症の早期対応というコンセプトが伝わらなければ、認知症を早期発見しても手立てが無いなら発見する必要はないという誤った意識や、認知症を告知した後の受け皿においても不安が残るという後ろ向きな思いが蔓延する社会に変革は訪れません。

オレンジアクトは認知症になられた方のケアではなく、予防情報提供や地域における認知症対応の0次連携、疫学データ収集とEBM【根拠に基づく医療】を推進する団体として活動を行い、多職種・地域連携による発症前からの認知症への取り組みの啓発を前向きに行ってまいります。


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